出張してましたー。
(ブログの更新がお久し振りすぎるー)。
えーと、諸々あっての、一ヶ月間 in fukuokaだったですが、
ビール飲んで、
もつ鍋食べて、
お刺身食べて、
日本酒飲んで、
鯛茶漬け食べて
お寿司食べて、
ラーメン食べて、
餃子食べて、
カレー食べて、
トンテキ食べて、
塩プリン食べて、とね…!
更に週末に行ったゲストハウスで出会った、ハーレーでツーリング中のおっちゃんたちと鍋を囲んだり、
その宿の朝ゴハンを、オーナーのおじちゃんと作ったりしてましたー。
気づくと週末ごとに誰かしらに飲みに連れて行ってもらったり、他人とゴハンしてたです(逆接待込みですが。)
部屋に調理器具があまりになさすぎて 平日の食生活は結構悲惨だったですが、外食で食べた瞬間に、美味しい!誰かに紹介したい!と思える食事ってすごいですよね。
東京内だと、うん…、悪くはないけれど…、普通に…美味しいね、ってことが多いので(そしてお高い…)。
元々食べ物が美味しいという土地柄もあるとは思うのですけれど、これはひとえに、最初と最後で行動を共にした上司(親愛で最近メッチャ好きな方)の仲良しの同僚(ニヒルでアイロニカルな方)と、その上司の女性(パワフルでムチャクチャグルメ情報に詳しい方)がグルメさんだったからなのでしょう。
創作お刺身料理&日本酒の組み合わせは、人生で初めて日本酒に感動を覚えるほど美味しかったのです…!
そいで食べ物以外の、肝心の出張がどうだったかと言いますと、やっぱり体感と経験とそこの人と実際にコミュニケーションをとるって大事だなぁと思ったです。
現地へ行かないと、その場の状況とか空気感とかが本当に!分からないものなのですね。
これはちょっと旅に似ていて、ネットで何となくで分かったような気になりつつも、実際はそうでもあるし、そうではない、というあの感じに似ていると思ったです。
んで、出張ミッション→業務をニアショアへ完全移管、とか言う部分では大した期待はされていなかったらしく(え)、ロケーションが離れた人達と上手くコミュニケーションをとって、業務を滞りなく進められるようにっていうブリッジのような役割の方を期待されていたようなのでした。
別にハッキリそう言われた訳ではないですが、その上司の方からの言動の端々からそんな雰囲気が滲み出てて、あーやっぱり期待はそっちでしたか…(ですよね〜…)って思ったですが。
冒険心と(多少の不便さとかは平気)、人と知り合うことは楽しい!と、まだやったことないことはとりあえずやってはみたい、という気持ちだけは両手に有り余るほど持っているので、
そうなりますと、今回の出張にはうってつけの人材だったようですよ。
とは言え、はっきり示される技術力とかではないような部分での、自分の特技と実益と好奇心を活かせるような役割を担わせてくれるその上司の方は、人の使い方がお上手だよなーって思ったですよ。
そいで彼のその面倒見の良さ(SEの方ってやたらと面倒見が良くないですか)、に完全に完全に絆されてるーって思う今日この頃なのですが…。
最初の2日と最後の1週間は隣の席同士でPCを借りてのお仕事だったですが、めためたな残業の中でも雑談してくれるし、(気を遣って)お酒に誘ってくれるし、奢ってくれるし、その福岡の同僚兼友人の方との仲良しっぷりは見ていて楽しいしで(何回かゴハンをご一緒させてもらったですが、男友達同士の本当に他愛ない会話は聞いていてどうしてあんなに丁度良い感じがするのですかね)、後半は色んな意味で大変に楽しかったです…!
とは言え、残業時間が規定時間超えで上司の方にやんわり怒られたり、
自分の話が上手くまとめられなくてやっぱり自分ダメダメやー、とか思ったり、
出張に来てまで、疲れたーとか言うような立場でもないよなーとか思って、文句とか全然言えなかったり、
一応体裁もあるよね、とも思って、連日早め出勤してみたり(当然無償ではないのですが)、
マンスリーの部屋の設備が充分ではないので、結局疲れがとれなかったり、
元々自分が所属している仕事仲間からのチャットやメールにひたすらイライラしたりもしておりましたよー(目の前に相手がいないコミュニケーションは本当に難しいです…)。
全部まとめて、気力と体力をムチャクチャに使った一ヶ月なのでした。
そいでね、お礼メールをその上司の方に送ったら、戻ったらもっと大変だけれど頑張ろうね、と返信が…。
え。もっと大変なの…?マジでか…!
(ブログの更新がお久し振りすぎるー)。
えーと、諸々あっての、一ヶ月間 in fukuokaだったですが、
ビール飲んで、
もつ鍋食べて、
お刺身食べて、
日本酒飲んで、
鯛茶漬け食べて
お寿司食べて、
ラーメン食べて、
餃子食べて、
カレー食べて、
トンテキ食べて、
塩プリン食べて、とね…!
更に週末に行ったゲストハウスで出会った、ハーレーでツーリング中のおっちゃんたちと鍋を囲んだり、
その宿の朝ゴハンを、オーナーのおじちゃんと作ったりしてましたー。
気づくと週末ごとに誰かしらに飲みに連れて行ってもらったり、他人とゴハンしてたです(逆接待込みですが。)
部屋に調理器具があまりになさすぎて 平日の食生活は結構悲惨だったですが、外食で食べた瞬間に、美味しい!誰かに紹介したい!と思える食事ってすごいですよね。
東京内だと、うん…、悪くはないけれど…、普通に…美味しいね、ってことが多いので(そしてお高い…)。
元々食べ物が美味しいという土地柄もあるとは思うのですけれど、これはひとえに、最初と最後で行動を共にした上司(親愛で最近メッチャ好きな方)の仲良しの同僚(ニヒルでアイロニカルな方)と、その上司の女性(パワフルでムチャクチャグルメ情報に詳しい方)がグルメさんだったからなのでしょう。
創作お刺身料理&日本酒の組み合わせは、人生で初めて日本酒に感動を覚えるほど美味しかったのです…!
そいで食べ物以外の、肝心の出張がどうだったかと言いますと、やっぱり体感と経験とそこの人と実際にコミュニケーションをとるって大事だなぁと思ったです。
現地へ行かないと、その場の状況とか空気感とかが本当に!分からないものなのですね。
これはちょっと旅に似ていて、ネットで何となくで分かったような気になりつつも、実際はそうでもあるし、そうではない、というあの感じに似ていると思ったです。
んで、出張ミッション→業務をニアショアへ完全移管、とか言う部分では大した期待はされていなかったらしく(え)、ロケーションが離れた人達と上手くコミュニケーションをとって、業務を滞りなく進められるようにっていうブリッジのような役割の方を期待されていたようなのでした。
別にハッキリそう言われた訳ではないですが、その上司の方からの言動の端々からそんな雰囲気が滲み出てて、あーやっぱり期待はそっちでしたか…(ですよね〜…)って思ったですが。
冒険心と(多少の不便さとかは平気)、人と知り合うことは楽しい!と、まだやったことないことはとりあえずやってはみたい、という気持ちだけは両手に有り余るほど持っているので、
そうなりますと、今回の出張にはうってつけの人材だったようですよ。
とは言え、はっきり示される技術力とかではないような部分での、自分の特技と実益と好奇心を活かせるような役割を担わせてくれるその上司の方は、人の使い方がお上手だよなーって思ったですよ。
そいで彼のその面倒見の良さ(SEの方ってやたらと面倒見が良くないですか)、に完全に完全に絆されてるーって思う今日この頃なのですが…。
最初の2日と最後の1週間は隣の席同士でPCを借りてのお仕事だったですが、めためたな残業の中でも雑談してくれるし、(気を遣って)お酒に誘ってくれるし、奢ってくれるし、その福岡の同僚兼友人の方との仲良しっぷりは見ていて楽しいしで(何回かゴハンをご一緒させてもらったですが、男友達同士の本当に他愛ない会話は聞いていてどうしてあんなに丁度良い感じがするのですかね)、後半は色んな意味で大変に楽しかったです…!
とは言え、残業時間が規定時間超えで上司の方にやんわり怒られたり、
自分の話が上手くまとめられなくてやっぱり自分ダメダメやー、とか思ったり、
出張に来てまで、疲れたーとか言うような立場でもないよなーとか思って、文句とか全然言えなかったり、
一応体裁もあるよね、とも思って、連日早め出勤してみたり(当然無償ではないのですが)、
マンスリーの部屋の設備が充分ではないので、結局疲れがとれなかったり、
元々自分が所属している仕事仲間からのチャットやメールにひたすらイライラしたりもしておりましたよー(目の前に相手がいないコミュニケーションは本当に難しいです…)。
全部まとめて、気力と体力をムチャクチャに使った一ヶ月なのでした。
そいでね、お礼メールをその上司の方に送ったら、戻ったらもっと大変だけれど頑張ろうね、と返信が…。
え。もっと大変なの…?マジでか…!